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月曜日, 10月 18, 2010

Jet EngineのキャッシュとDBEngine.Idle dbRefreshCache

Jet Engineのキャッシュとその制御

非同期(トランザクションなし)の場合、実際に書き込み動作が始まるのは、[1] Write Cacheが、レジストリのMaxBufferSizeに指定したサイズを超えたとき、もしくは、[2] 最後の書込み動作以降にFlushTransactionTimeoutに設定された時間が経過したときであり、このうちどちらか短い方の条件が成立したときになります。

マルチユーザー環境などで、書き込み遅延が発生しては困るときには、同期書き込みを利用します。同期書き込みを行なうには、BeginTrans ~ CommitTransという、明示的なトランザクションを利用します。CommitTransを実行すると、遅延なしにディスクに書き込みが行なわれます。トランザクションは、DAOではWorkspaceの、ADOではConnectionのメソッドです。

gridview の更新が出来ない。

ACC2000: DBEngine.Idle dbRefreshCache の最新の情報に更新がないイミディエイト


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