木曜日, 10月 20, 2022
[Windows]Windows Live メール のアドレス帳から Thunderbird への移行方法
2013年11月から24時間稼働し続けてくれたPCが起動できなくなってしまった。
ハードディスク診断(ソニーツール)は問題なかったので、OSだけ壊れたようだ。
2022年9月9日に故障したので約9年間稼働し続けてくれたことになる。
ハードはまだ大丈夫そうなのでOSを再インストールすればまだまだいけそうだ!
いけそうだが、もうすでに新しいPCを買って開封するのを待っている状態だった
ので、開封して使ってみることにしたのだが・・・。
Windows 8 Pro 64ビット から Windows11 Pro(32bit版はこの世から消えた!!) に
切り替えることになったのだが、いろいろ変わりすぎて思考の仕様変更を余儀なくされた。
この世から消えたアプリがぁぁあ・・・!いきなり、Windows Live メール が使えない!!
メールに何を使えばいいかからつまずくことに・・・。
標準のメールソフトは入っているが使いずらくて、他を探すことになって
無料で使える条件では、あまり選択肢がないことがわかった。
無料で使えるメールソフトが Thunderbird しかなかった。
この時点で最新の Thunderbird 102.4.1 をインストールして使用することにした。
マイクロソフトに任せられないので少額だが寄付をすることにした。
■Windows Live メール のアドレス帳から Thunderbird への移行方法
1.画面左下の「アドレス帳」をクリックします。
2.アドレス帳画面が表示されるので、「エクスポート」をクリックして、「カンマ区切り (.CSV)」をクリックします。
3.「CSVのエクスポート」が表示されるので、「参照」をクリックします。
4.「名前を付けて保存」が表示されるので、任意のファイル名を入力して「保存」をクリックします。
5.「CSVのエクスポート」画面に戻るので、「次へ」をクリックします。
6.「エクスポートするフィールドを選択してください」ボックスが表示されるので、すべての項目をチェックします。
7.「完了」をクリックして終了です。
1.画面左のアイコンから「アドレス帳」をクリックします。
2.メニューから「インポート」をクリックします。
3.「カンマまたはタブ区切りのファイル(.csv、.tsv)」が選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。
4.インポートファイルを選択し、「開く」をクリックします。
5.「項目名の割り当て」が表示されるので、すべての項目をチェックし、「次へ」をクリックします。
6.「選んだデータのインポート先を選択してください」が表示されるので、「個人用アドレス帳」または新しい
ディレクトリ作成を選択し、「次へ」をクリックします。
7.「インポート開始」をクリックして終了です。
ハードディスク診断(ソニーツール)は問題なかったので、OSだけ壊れたようだ。
2022年9月9日に故障したので約9年間稼働し続けてくれたことになる。
ハードはまだ大丈夫そうなのでOSを再インストールすればまだまだいけそうだ!
いけそうだが、もうすでに新しいPCを買って開封するのを待っている状態だった
ので、開封して使ってみることにしたのだが・・・。
Windows 8 Pro 64ビット から Windows11 Pro(32bit版はこの世から消えた!!) に
切り替えることになったのだが、いろいろ変わりすぎて思考の仕様変更を余儀なくされた。
この世から消えたアプリがぁぁあ・・・!いきなり、Windows Live メール が使えない!!
メールに何を使えばいいかからつまずくことに・・・。
標準のメールソフトは入っているが使いずらくて、他を探すことになって
無料で使える条件では、あまり選択肢がないことがわかった。
無料で使えるメールソフトが Thunderbird しかなかった。
この時点で最新の Thunderbird 102.4.1 をインストールして使用することにした。
マイクロソフトに任せられないので少額だが寄付をすることにした。
■Windows Live メール のアドレス帳から Thunderbird への移行方法
1.画面左下の「アドレス帳」をクリックします。
2.アドレス帳画面が表示されるので、「エクスポート」をクリックして、「カンマ区切り (.CSV)」をクリックします。
3.「CSVのエクスポート」が表示されるので、「参照」をクリックします。
4.「名前を付けて保存」が表示されるので、任意のファイル名を入力して「保存」をクリックします。
5.「CSVのエクスポート」画面に戻るので、「次へ」をクリックします。
6.「エクスポートするフィールドを選択してください」ボックスが表示されるので、すべての項目をチェックします。
7.「完了」をクリックして終了です。
1.画面左のアイコンから「アドレス帳」をクリックします。
2.メニューから「インポート」をクリックします。
3.「カンマまたはタブ区切りのファイル(.csv、.tsv)」が選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。
4.インポートファイルを選択し、「開く」をクリックします。
5.「項目名の割り当て」が表示されるので、すべての項目をチェックし、「次へ」をクリックします。
6.「選んだデータのインポート先を選択してください」が表示されるので、「個人用アドレス帳」または新しい
ディレクトリ作成を選択し、「次へ」をクリックします。
7.「インポート開始」をクリックして終了です。
火曜日, 6月 23, 2020
[VB.NET]マイグレーションの実行で「タイプ初期化子が例外をスローしました。」のエラーになる。
▼質問
VB2005からVB2012にマイグレーションしてコンパイルが通ったのに
初期実行時に下記のエラーが発生してデバックが途中で停止してしまうんだ。
「XXXXXXのタイプ初期化子が例外をスローしました。」
次の対応をすれば問題なく動くようにはなったが・・・。
①「対象のCPU」の対応方法
ソリューションのプロパティ→「コンパイル」→「対象のCPU」→「x86」を選択する。
②「32ビットの優先」の対応方法
ソリューションのプロパティ→「コンパイル」→「32ビットの優先」にチェックを入れる。
▼回答
将来の事を考えたらどのような対応をしたらよいのか?!
32ビットから64ビット対応にできるか調査して対応するのが良さそうだ。
変数のサイズぐらいは、再度チェックする必要だけはありそうだ。。。。
VB2005からVB2012にマイグレーションしてコンパイルが通ったのに
初期実行時に下記のエラーが発生してデバックが途中で停止してしまうんだ。
「XXXXXXのタイプ初期化子が例外をスローしました。」
次の対応をすれば問題なく動くようにはなったが・・・。
①「対象のCPU」の対応方法
ソリューションのプロパティ→「コンパイル」→「対象のCPU」→「x86」を選択する。
②「32ビットの優先」の対応方法
ソリューションのプロパティ→「コンパイル」→「32ビットの優先」にチェックを入れる。
▼回答
将来の事を考えたらどのような対応をしたらよいのか?!
32ビットから64ビット対応にできるか調査して対応するのが良さそうだ。
変数のサイズぐらいは、再度チェックする必要だけはありそうだ。。。。
月曜日, 7月 08, 2019
[Windows]GCCとMAKEファイル実行環境構築方法
1.GCC実行環境
■コンパイラ
MinGW "Minimalist GNU for Windows"
■公式サイト
http://www.mingw.org/
①インストール
・MinGWから[mingw-get-setup.exe]をダウンロードします。
・ダウンロードしたEXEをクリックして[Install]→[Continue]の
順でクリックします。
・[MinGW Installation Manager]から下記の項目を右クリック
して[Mark for Installation]を選択します。
mingw32-base-bin
mingw32-gcc-g++-bin
・ツールバーから下記の順にクリックしてインストールは終了です。
[Installtion]→[Apply Changes]→[Apply]→[Close]
②PATHの設定
・システムの詳細設定の環境設定から[Path]に下記パスを設定します。
C:\MinGW\bin
②GCCの確認
・コマンドプロンプトから[gcc -v]と入力します。
・下記の内容が表示されればインストール完了です。
~いろんな情報~
gcc version x.x.x (MinGW.org GCC-x.x.x-x)
2.MAKE実行環境
■パッケージ名
GnuWin32 GNU Make 3.81 "Make for Windows"
■公式サイト
http://gnuwin32.sourceforge.net/
■ダウンロードサイト
http://gnuwin32.sourceforge.net/packages/make.htm
①インストール
・公式サイトからインストーラを下記の手順で[make-3.81.exe]をダウンロードします。
[Download Packages]→[Make]→[Complete package, except sources Setup]
・ダウンロードしたEXEをクリックして対話ウィンドウに従いセットアップします。
②PATHの設定
・システムの詳細設定の環境設定から[Path]に下記パスを設定します。
C:\Program Files (x86)\GnuWin32\bin
③MAKEの確認
・コマンドプロンプトから[make -v]と入力します。
・下記の内容が表示されればインストール完了です。
GNU Make x.xx
~いろんな情報~
This program built for i386-pc-mingw32
■コンパイラ
MinGW "Minimalist GNU for Windows"
■公式サイト
http://www.mingw.org/
①インストール
・MinGWから[mingw-get-setup.exe]をダウンロードします。
・ダウンロードしたEXEをクリックして[Install]→[Continue]の
順でクリックします。
・[MinGW Installation Manager]から下記の項目を右クリック
して[Mark for Installation]を選択します。
mingw32-base-bin
mingw32-gcc-g++-bin
・ツールバーから下記の順にクリックしてインストールは終了です。
[Installtion]→[Apply Changes]→[Apply]→[Close]
②PATHの設定
・システムの詳細設定の環境設定から[Path]に下記パスを設定します。
C:\MinGW\bin
②GCCの確認
・コマンドプロンプトから[gcc -v]と入力します。
・下記の内容が表示されればインストール完了です。
~いろんな情報~
gcc version x.x.x (MinGW.org GCC-x.x.x-x)
2.MAKE実行環境
■パッケージ名
GnuWin32 GNU Make 3.81 "Make for Windows"
■公式サイト
http://gnuwin32.sourceforge.net/
■ダウンロードサイト
http://gnuwin32.sourceforge.net/packages/make.htm
①インストール
・公式サイトからインストーラを下記の手順で[make-3.81.exe]をダウンロードします。
[Download Packages]→[Make]→[Complete package, except sources Setup]
・ダウンロードしたEXEをクリックして対話ウィンドウに従いセットアップします。
②PATHの設定
・システムの詳細設定の環境設定から[Path]に下記パスを設定します。
C:\Program Files (x86)\GnuWin32\bin
③MAKEの確認
・コマンドプロンプトから[make -v]と入力します。
・下記の内容が表示されればインストール完了です。
GNU Make x.xx
~いろんな情報~
This program built for i386-pc-mingw32
日曜日, 6月 09, 2019
[ORACLE]管理対象ドライバODP.NET(ManagedDataAccess)の移行方法
・管理対象ドライバODP.NET(ManagedDataAccess)の移行方法
1.移行に関する概要
これまでODP.NETのドライバには、Oracle.DataAccess.dll(管理対象外ドライバ)を使用して
きましたが、Oracle 12cから導入されたクライアントソフトの設定が不要のODP.NET管理対象
ドライバがあります。
このドライバは、クライアント等にInstant ClientやODACを登録する必要がないことが特徴です。
Oracle.ManagedDataAccess.dllを同梱してConfigファイルを構成するだけでOracle Database
に接続可能となります。
2.システム要件
・32ビットOS:Windows 7、Windows Server 2008、Windows 8
・64ビットOS:Windows 7、Windows Server 2008、Windows 8、Windows Server 2012
・Oracle Database 10gリリース2以降のデータベースにアクセスするアプリケーション
・Microsoft .NET Framework 4.0以降を対象フレームワークにするアプリケーション
・詳細は下記サイトを参照ください。
https://docs.oracle.com/cd/E57425_01/121/ODPNT/InstallSystemRequirements.htm
3.クラス・デリゲートサポート比較
・Oracle.DataAccess.*とOracle.ManagedDataAccess.*のサポート状況は下記サイト
を参考にしてください。
https://docs.oracle.com/cd/E57425_01/121/ODPNT/intro003.htm#BHCFHCAF
3.参考サイト
・Oracle Data Provider for .NET開発者ガイド 12c リリース1 (12.1)
https://docs.oracle.com/cd/E57425_01/121/ODPNT/toc.htm
3.移行方法
①.NETプロジェクトの参照設定を「Oracle.DataAccess.dll」から
「Oracle.ManagedDataAccess.dll」に変更します。
②ネームスペース参照を変更します。
C#:using ディレクティブ、VB:Imports ステートメント
// C#
using Oracle.ManagedDataAccess.Client;
using Oracle.ManagedDataAccess.Types;
' VB
Imports Oracle.ManagedDataAccess.Client
Imports Oracle.ManagedDataAccess.Types
③アプリケーション構成ファイル「app.config」にドライバ情報を記述します。
tnsnames.oraをexeファイルと同じフォルダに置くことでも実現できます。
下記の例は、対象フレームワーク「Microsoft .NET Framework 4.0」
Oracle.ManagedDataAccessドライバのバージョンが「4.121」です。
<configSections>
<section name="oracle.manageddataaccess.client"
type="OracleInternal.Common.ODPMSectionHandler, Oracle.ManagedDataAccess, Version=4.121.2.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=89b483f429c47342"/>
</configSections>
<startup>
<supportedRuntime version="v4.0" sku=".NETFramework,Version=v4.0"/>
</startup>
<system.data>
<DbProviderFactories>
<remove invariant="Oracle.ManagedDataAccess.Client"/>
<add name="ODP.NET, Managed Driver" invariant="Oracle.ManagedDataAccess.Client" description="Oracle Data Provider for .NET, Managed Driver"
type="Oracle.ManagedDataAccess.Client.OracleClientFactory, Oracle.ManagedDataAccess, Version=4.121.2.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=89b483f429c47342"/>
</DbProviderFactories>
</system.data>
<runtime>
<assemblyBinding xmlns="urn:schemas-microsoft-com:asm.v1">
<dependentAssembly>
<publisherPolicy apply="no"/>
<assemblyIdentity name="Oracle.ManagedDataAccess" publicKeyToken="89b483f429c47342" culture="neutral"/>
<bindingRedirect oldVersion="4.121.0.0 - 4.65535.65535.65535" newVersion="4.121.2.0"/>
</dependentAssembly>
</assemblyBinding>
</runtime>
<oracle.manageddataaccess.client>
<version number="*">
<dataSources>
<dataSource alias="ネットサービス名(TNS名)" descriptor="(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=tcp)(HOST=ホスト名 or IPアドレス)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVICE_NAME=サービス名))) " />
</dataSources>
</version>
</oracle.manageddataaccess.client>
1.移行に関する概要
これまでODP.NETのドライバには、Oracle.DataAccess.dll(管理対象外ドライバ)を使用して
きましたが、Oracle 12cから導入されたクライアントソフトの設定が不要のODP.NET管理対象
ドライバがあります。
このドライバは、クライアント等にInstant ClientやODACを登録する必要がないことが特徴です。
Oracle.ManagedDataAccess.dllを同梱してConfigファイルを構成するだけでOracle Database
に接続可能となります。
2.システム要件
・32ビットOS:Windows 7、Windows Server 2008、Windows 8
・64ビットOS:Windows 7、Windows Server 2008、Windows 8、Windows Server 2012
・Oracle Database 10gリリース2以降のデータベースにアクセスするアプリケーション
・Microsoft .NET Framework 4.0以降を対象フレームワークにするアプリケーション
・詳細は下記サイトを参照ください。
https://docs.oracle.com/cd/E57425_01/121/ODPNT/InstallSystemRequirements.htm
3.クラス・デリゲートサポート比較
・Oracle.DataAccess.*とOracle.ManagedDataAccess.*のサポート状況は下記サイト
を参考にしてください。
https://docs.oracle.com/cd/E57425_01/121/ODPNT/intro003.htm#BHCFHCAF
3.参考サイト
・Oracle Data Provider for .NET開発者ガイド 12c リリース1 (12.1)
https://docs.oracle.com/cd/E57425_01/121/ODPNT/toc.htm
3.移行方法
①.NETプロジェクトの参照設定を「Oracle.DataAccess.dll」から
「Oracle.ManagedDataAccess.dll」に変更します。
②ネームスペース参照を変更します。
C#:using ディレクティブ、VB:Imports ステートメント
// C#
using Oracle.ManagedDataAccess.Client;
using Oracle.ManagedDataAccess.Types;
' VB
Imports Oracle.ManagedDataAccess.Client
Imports Oracle.ManagedDataAccess.Types
③アプリケーション構成ファイル「app.config」にドライバ情報を記述します。
tnsnames.oraをexeファイルと同じフォルダに置くことでも実現できます。
下記の例は、対象フレームワーク「Microsoft .NET Framework 4.0」
Oracle.ManagedDataAccessドライバのバージョンが「4.121」です。
<configSections>
<section name="oracle.manageddataaccess.client"
type="OracleInternal.Common.ODPMSectionHandler, Oracle.ManagedDataAccess, Version=4.121.2.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=89b483f429c47342"/>
</configSections>
<startup>
<supportedRuntime version="v4.0" sku=".NETFramework,Version=v4.0"/>
</startup>
<system.data>
<DbProviderFactories>
<remove invariant="Oracle.ManagedDataAccess.Client"/>
<add name="ODP.NET, Managed Driver" invariant="Oracle.ManagedDataAccess.Client" description="Oracle Data Provider for .NET, Managed Driver"
type="Oracle.ManagedDataAccess.Client.OracleClientFactory, Oracle.ManagedDataAccess, Version=4.121.2.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=89b483f429c47342"/>
</DbProviderFactories>
</system.data>
<runtime>
<assemblyBinding xmlns="urn:schemas-microsoft-com:asm.v1">
<dependentAssembly>
<publisherPolicy apply="no"/>
<assemblyIdentity name="Oracle.ManagedDataAccess" publicKeyToken="89b483f429c47342" culture="neutral"/>
<bindingRedirect oldVersion="4.121.0.0 - 4.65535.65535.65535" newVersion="4.121.2.0"/>
</dependentAssembly>
</assemblyBinding>
</runtime>
<oracle.manageddataaccess.client>
<version number="*">
<dataSources>
<dataSource alias="ネットサービス名(TNS名)" descriptor="(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=tcp)(HOST=ホスト名 or IPアドレス)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVICE_NAME=サービス名))) " />
</dataSources>
</version>
</oracle.manageddataaccess.client>
日曜日, 9月 06, 2015
[C#]DLLからApp.configのAppSettingsの内容が読み込めない
▼質問
DLLでApp.configを作成してAppSettingsにAddを追加したけど
その内容が読み込めないだけど・・・何でだ!
▼回答
次のようにすれば読むことができるよ!!
System.Configuration.Configuration config = System.Configuration.ConfigurationManager.OpenExeConfiguration(this.GetType().Module.Name);
string value = System.Configuration.ConfigurationManager.AppSettings["key"];
DLLでApp.configを作成してAppSettingsにAddを追加したけど
その内容が読み込めないだけど・・・何でだ!
▼回答
次のようにすれば読むことができるよ!!
System.Configuration.Configuration config = System.Configuration.ConfigurationManager.OpenExeConfiguration(this.GetType().Module.Name);
string value = System.Configuration.ConfigurationManager.AppSettings["key"];
■関連サイト
月曜日, 3月 09, 2015
[C#]namespaceの上にコメント書くと「warning CS1587: XML コメントが有効な言語要素の中にありません。」の警告が・・・
▼質問
namespaceの上にコメント(<summary>)書くと
「warning CS1587: XML コメントが有効な言語要素の中にありません。」
の警告がでる。
▼回答
簡単な方法は、NamespaceDocクラスを作成することだ!
するとNamespaceのXmlドキュメントコメントが作成できる。
namespace 名前空間
{
/// <summary> 概要</summary>
/// <remarks>解説</remarks>
[System.Runtime.CompilerServices.CompilerGeneratedAttribute]
internal class NamespaceDoc
{
}
}
namespaceの上にコメント(<summary>)書くと
「warning CS1587: XML コメントが有効な言語要素の中にありません。」
の警告がでる。
▼回答
簡単な方法は、NamespaceDocクラスを作成することだ!
するとNamespaceのXmlドキュメントコメントが作成できる。
namespace 名前空間
{
/// <summary> 概要</summary>
/// <remarks>解説</remarks>
[System.Runtime.CompilerServices.CompilerGeneratedAttribute]
internal class NamespaceDoc
{
}
}
木曜日, 5月 10, 2012
[Java]IE8で改行したラベル・ボタン(HTMLテキスト使用したもの)が消える
▼質問
アプレット(JApplet)で作成した画面なんだけど・・・。
IE6で正常だった改行したラベル・ボタン(HTMLテキスト使用したもの)がIE8で表示すると
消える時(ブラウザのリロード等・・・)があるんだ!どうしてそうなるか教えてくれ!!
例:
JLabel label1 = new JLabel( "<HTML><FONT><P ALIGN=CENTER>改 行<BR>ラベル</P></FONT></HTML>" );
▼回答
根本的解決ではないがバグ報告で回避方法が載っているから参考にしてくれ!
Bug ID: 7001786 JLabel does not display html text after browser refresh
Bug ID: 6993691 JEditorPane throws NullPointerException when reloaded
アプレットのinit()とstart()に次のコードを入れてみてくれ!!
new javax.swing.text.html.parser.ParserDelegator();
それでは、健闘を祈る(笑
・・・。
■関連サイト
JButtonの改行したラベルがリロードで消える